マイクロスコープ

 


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いちかわデンタルオフィス

新大塚駅より2分/大塚公園隣

 〒112-0012
 東京都文京区大塚4-48-6
 アネックスヒルズカミクラ1F

tel 03-5977-1788

 平日:10:00〜13:00
    14:30〜19:00
 土曜:09:30〜13:30
    15:00〜17:00
 休診:水・日・祝

文京区ドクターズ インタビュー駅から動画

マイクロスコープとは

手術用の顕微鏡のことです。
肉眼より3〜20倍に拡大した視野で治療が行えるため、
より精度の高い治療を患者さまに提供することができます。

マイクロスコープを使うメリット

精密な治療が行えるため、虫歯になった部分のみを削り取ることが可能です。
これにより、余分な歯を削ることなく治療が行えます。

また詰め物についても、わずかな段差もチェックできるため
より違和感の少ないコンディションが可能となります。

そして根管治療(根の中の治療)については、
非常に複雑で細かい治療にもかかわらず、
従来は、医師の手先の感覚に頼って治療を行っています。

しかし、当院ではマイクロスコープにより、
根管内を直接見ながら治療できるため高いレベルの治療が可能です。

さらにこの正確な治療が、その後の虫歯再発予防に対しても大変重要となります。

マイクロスコープを使用した精密コンポジットレジン修復の例

マイクロスコープを使用すれば可能な限り削らない精密な治療が可能です。


虫歯の治療をしたいが、なるべく削らないで欲しいという患者さん。
左上4のインレー不適合、2次う蝕の疑い。
左上6の修復物破損が認められます。

左上4の虫歯が深いためマイクロスコープによる神経保護治療&充填を、
6は目視による通常の治療をそれぞれコンポジットレジンにて行うことになりました。


こちらが治療後。
小臼歯は段差もなく充填されていますが、大臼歯は僅かな段差があります。

(見つけた段差はこの後修正しています)

人工物である以上、歯と修復物の境界にはミクロレベルでは必ず段差があります。
ですが、レントゲンで分かるレベルでの段差はプラークの温床になり
トラブルに繋がりますので、可能な限り精密な修復物を入れることが望ましいです。

マイクロスコープによる治療と、目視による治療では何が違うのでしょうか?
実際の治療記録から見ていきましょう。


インレー除去。
隙間から細菌の侵入がある箇所が赤く染め出されています。

まだ以前の充填物、セメントが残っていますので、除去していきます。


過去の充填物を除去。
再治療の場合は過去の充填物があるかどうかが分かりづらいです。

ですから、虫歯の取り残しが起こる。
それを避けるために予め大きく削る。
こういった再治療に伴うリスクを最小限にすることができます。


う蝕が深いことが判明しましたので、ラバーダムを装着します。
神経の保護のために必須であること。
充填物の接着修復を確実に行うためです。

少しづつ虫歯を除去しますが、とれたかな?と思うとだいたい残っています。
エナメル質と象牙質の境界部は特に残りやすい箇所です。
マイクロスコープにより最小の切削で虫歯除去が可能となります。

虫歯の取り残しがないよう最終チェック。
歯質が硬くなってきたら、虫歯が取れて健全な層が出てきたという目安です。


少しづつ充填。
手間がかかりますが、隙間なく充填ができます。


マイクロスコープを使用した治療では、様々な情報が得られます。

精密な治療が可能になるのは当然ですが、
最大のメリットはその情報を患者さんと共有できることです。

治療が適切に行われたかどうか、患者さん自身に対して納得して頂くことができます。

逆に言えば、従来の目視による治療ではこういったことができません。
十分な時間と設備、技術、コスト。必要となるものは多いですが、
患者さんへの利益は非常に大きいと実感しています。

実際の治療動画

実際にマイクロスコープを使用して治療を行うとどのように見えているか、ご紹介いたします。
深い虫歯の治療でも神経を痛めることなく最小で、かつ虫歯の取り残しのない治療ができます。
※歯を削ったりする場面が精細に表示されます。手術等の画像が苦手な方はご注意ください。